都市ガス事業

市ガス事業

gas

2017年4月1日より、都市ガスの小売全面自由化がスタートし、これまで都市ガス会社がガスを供給・販売していたものが、既存の都市ガス会社のガス管を使って様々な会社がガスを供給・販売できるようになりました。

これに伴い、消費者は都市ガス供給会社を選ぶことができ、それぞれの新しい料金やサービスを利用することができるようになりました。

大手電力会社という強力なバックグラウンドと、インフラ事業における安定した業務量がある。

2017年のガス自由化に伴いスタートした事業でまだまだ歴史が浅く、弊社の都市ガス事業では都市ガスの閉栓業務、ガス機器(給湯器やガスコンロなど)の簡単な調査、点検作業を行っています。

都内23区直行直帰で、自転車、スクーター、軽自動車などで調査、点検場所を訪問します。

POINT① 前月に仕事量を調整・把握できる

POINT1

ガス機器には4年に一度の法定点検が決められているので、前月に対象の方へハガキをお送りします。

これにより、どのくらいの仕事量なのかを相談して決めたり、調整したりすることが可能です。

発送したハガキのリストをもとに調査・点検を回る箇所もしっかり把握できるので、予定を決めやすく、また慣れてきたら効率良く回れたり、量を増やしてお給料アップもしやすいです!

POINT② 今がお仕事を始めるチャンス!!

POINT2

都市ガス事業は重要なインフラであるので安定であると同時に2017年のガス自由化に伴いスタートした事業でまだまだ歴史が浅く、今後発展の可能性に溢れた事業です。

しかしそれだけではなく!

実は、、新型コロナウィルスの影響で、作業が延滞していたり、ガスの閉栓対象が多くなり、作業が追い付かないほど仕事の需要が高まっています。

近く新型コロナウィルスの影響が緩和し、決まった範囲内で閉栓作業が多発するということは、いままでと同じ時間内で短い移動距離で作業箇所を多く回り、効率よく仕事できる(稼げる!)ということ。

今からはじめておけば、たくさん稼げるチャンスがあることは間違いありません!

POINT③ 都市ガスだから特別な資格が不要

POINT3

①研修制度がありますので、お仕事を始める際には特に資格は不要です。
研修は月に1~2回程度行っていますので、未経験の方でもお仕事を安心してはじめられます。もちろん、ガス関連資格をお持ちの方は大歓迎です!
※車類など利用する場合は運転免許証などは必要となります

②また、お仕事を始められる際には業務パートナーとして個人事業主となる必要がありますが、こちらも手続きの仕方などわからないことがあればお手伝いいたしますので安心してご相談ください。

日の仕事の流れ

準備

【調査】

事前に法定点検ご訪問のお知らせをハガキで通知してあります。訪問リストを基に、朝までに訪問する順番を決める。

【開栓・閉栓】

前日18:00迄に翌日のリストを送信します。時間帯や件数など、難しければ調整します。(前日に連絡)朝までに作業する順番を決める。

AM9 :00

現地にてお仕事開始。事前に決めた順番に開栓調査・閉栓場所を訪問します。
開栓調査は、作業時間、1件10分~20分。一日おおよそ10~20件程度です。

閉栓は、作業時間、1件5分位。一日おおよそ15~30件程度です。

point!
朝仕事開始時~退勤時にLineで簡単に勤怠報告♪
会社に立ち寄る手間がなくて、効率がいいですよ!

~お昼休憩~

point!
朝までに訪問する順番を決めているので、手際よく回れれば休憩時間はいつでもどこでもOK!
自分の工夫が反映されやすいですね。

PM6:00

事前に決めた調査・点検・作業を終えてLineで退勤連絡、お仕事終了!

point!
訪問場所にて19時以降は特に依頼が無ければ作業、訪問はないので、締め作業などを入れても大体18時30分くらいには終了!
メリハリをつけて働けます。